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気まぐれ魔女のホリスティック・ビューティ日記

五感で癒すこころとカラダ 「HOLISTIC * BEAUTY STUDIO」 から贈る日々のできごと。                            漢方、薬膳レシピ、アロマ、カラーセラピーなど “五感” を織りまぜてお届けします。

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1250年前の香りを再現!

昨日、薬日本堂漢方スクール大阪校ワンデー講座に行ってきました。

こちらでは、色彩心理学のセミナーを担当させていただいているのですが、
今日は、生徒さん。

出席したのは、「和の香り講座」です。
お香01

この写真は、8種類の香木を混ぜたもので、
なんと、1250年前の匂い袋の香りを再現したものです。



講座では、この香りをベースにして、
自分のオリジナルの香りを計5種つくりました。

   どんな香木が入っているかは、講座でのお楽しみがなくなっちゃうので、
   ここでは、伏せておきますね★


アロマテラピーの資格は持っているものの、
「和の香り」については、まったくの初心者のわたし。

実習もさることながら、先生の「和の香り文化」についての
エピソードがとても楽しかったのです。


たとえば、聞香(もんこう)。
香りを嗅ぐ作法を、聞香と呼ぶのは知っていたのですが……

何種類もの香りを嗅いでいると、鼻がきかなくなりますよね!?
そんなとき、昔の人々は、
味噌漬けなどのお漬物をひと口、食べていたそうです。

なので、お漬物のことを、
香のもの」 とか 「お新香 (おしんこう)」 とか 「お香香(おこうこ)」と呼ぶ
名残りが今も残っているとか。

わたしは、てっきり“臭い”という意味で“香”の字がつくものとばかり・笑



また、匂い袋以外にも、練香(ねりこう)についてのお話もありました。

昔は、この練香を焚いて、その上に、着物を吊るしておき、
ほのかに香りが移るようにしたそうです。

で、こうした着物を着た人が前を横切ると、
その人が通りすぎてから、香りがほのかに感じられるので、

そうした香り方を 「追い風」 と呼ぶとか。



たしかに、実習でつくった匂い袋は、
精油(アロマエッセンシャルオイル)の香り方よりも、
はるかに上品で、とても落ち着いた感じがしました。

その香り方を 「追い風」 と呼ぶ感性が、とても粋だと思いませんか?


香り、というと、ついついカタカナでイメージしてしまう昨今ですが、
こうした香りの日本文化も、奥が深く、おもしろいものですね。

お香02


うれしいことに、今日つくった匂い袋は、約2年半ほど香りが続くとか……。
明日から、香り美人を目指しちゃいます★

このセミナーは、3月16日にもまたありますので、
興味をもたれた方は、ぜひこちらにアクセスしてみてくださいね!



毎日更新!を目標に……ただいま『癒し』分野計156エントリー中、30位くらい。
ポチッとひと押し、みんなに読んでもらってるんだな~ってとってもウレシイです★ → 
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| アロマテラピー/嗅覚 | 12:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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どんなにおい??

こんにちわ。。。
くま左衛門と申します♪

ランキングサイトから来ましたv-221

また遊びに来ますね!

応援ポチ☆それでは!

| くま左衛門 | 2008/02/03 14:41 | URL | ≫ EDIT

ありがとうございます★

くま左衛門さま
遊びに来てくださって、ありがとうございます。

くま左衛門さまの
「石けん節約術」の記事、読ませていただきました。

※気になる方は、くま左衛門さまのコメント下部の
「URL」をクリックね。

今度、わたしの「気まぐれ魔女の手づくり石けん教室」を
テーマに記事を書いたとき、
紹介させていただきますね!

しばしお待ちを……

応援ポチ☆のお返しもバッチリですよ

| 吉田亞紀 | 2008/02/03 16:39 | URL | ≫ EDIT















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