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気まぐれ魔女のホリスティック・ビューティ日記

五感で癒すこころとカラダ 「HOLISTIC * BEAUTY STUDIO」 から贈る日々のできごと。                            漢方、薬膳レシピ、アロマ、カラーセラピーなど “五感” を織りまぜてお届けします。

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春と自律神経の乱れ⑤ ~ カラーパンクチャーでは ~ 


2000年以上の歴史をもつ漢方では、

春は 「ブルー」 が、養生のキーカラーなんですよ、ということと、

また、色彩心理の分野では、 「ブルー」 はこんな意味を持ちますよ、ということもお伝えしてきました。



で、カラーパンクチャーで自律神経のバランスを保つときに、どんな色が使われるかというと、


おもに「ブルー」「オレンジ」なんです。



自律神経の中枢は、視床下部、中脳、橋(脳幹の一部)、延髄(〃)、脊髄などにありますが、

そのなかでも、一番の司令センターになっているのが 視床下部です。
ここが中心となって、その他の中枢をコントロールしているのです。

いわゆる、総本部のようなものですね。


カラーパンクチャーで使われる 「ブルー」「オレンジ」は、
この自律神経の総本部である視床下部に働きかける色なのです。

もちろん、ほかにもいろんな役割がありますが……。

また、メインになる色が 「2つ」 あるのは、それぞれが 「抑制」と「促進」の役割を果たすからです。


これらの色光を、視床下部の反射区にあてていくのですが、


ここで大切なことがひとつ。

自律神経失調症と、ひと言にいっても、症状はひとそれぞれなんですね。


たとえば、ひどい頭痛がずっと続く、という場合は、「頭痛」をおもな課題として、取り組みます。

また「胃痛」がひどい、という場合は、「胃痛」をおもな課題として取り組みます。


なので、個人個人の症状にあわせて、カラーパンクチャーのメニューは変わってくるわけです。


最終的には、自律神経のバランスをとることが目的なのですが、
いま現在、一番苦痛に感じていることを取り除くことが、なによりの先決だと思うんですね。

だって、しんどいですもの。 ね。



さらに、大切なことがひとつ。


これまで書いてきたのは、身体的なアプローチですが、
これで終わってしまうと、カラーパンクチャーを受けていただいた意味がないのです。


「どうして自律神経が狂いはじめたのか」

カラーパンクチャーでは、心理的な面からも働きかけて、その原因を探ることが可能なのです。




とくに自律神経は、ストレスの影響が非常に大きいので、心の問題が原因になっていることが多々あります。

「頭痛」や「胃痛」を取り除いても、
この心のわだかまりが残ったままでは、きっと数ヶ月もたたないうちに同じことの繰り返しになるでしょう。

これでは意味がないですもんね。

とくにカラーパンクチャーにお越しになる方は、
あれも試してみたけれど、これも試してみたけれど…という方が多いのですが、
それはやはり、この心理面での問題が、そのまま残されているからだと思うのです。


もちろん、この課題に取り組むには、お客様との二人三脚になります。


実は、カラーパンクチャーでのセッションをシリーズで受けていただくお客様には、
ノートを一冊、お渡ししています。

これはなにかというと……


カラーパンクチャーのセッションを受けると
後になって(帰宅後や翌日など)、心身にリアクションが出てくることが多々あるのです。


なので、シリーズ・セッションのお客様には、
そうしたリアクションをノートに書き留めていただくようにしています。


で、このノートに書かれたリアクションをもとに
お客様とじっくり話をし、次のセッション (どんな色光をどこにあてるか)を組み立ててゆくのです。

簡単に言ってしまうと、カウンセリングと物理的なヒーリング手法がセットになったようなものですね。


なので、この心理的な問題によっても、
個人個人によって、やはりセッション・メニューは変わってくるわけです。




このカラーパンクチャーが持っている、最大の特長「こころとカラダの両方に働きかける」を考えたとき、
メニューをつくるのに、とっても悩みました。

いまも、ホームページにメニューを掲載していますが、
ほんとうにこれでいいのかなあ、という疑問が残っています。


なので、こんなケースはどうなるのだろう??という方は、ぜひ一度メールでご相談くださいね。


いつか、なにかのタイミングで、メニューも見直していきたいと思っています。


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色と光でこころとカラダを癒す 「ホリスティック*カラーヒーリング」 メニュー案内やご予約はこちらまで
http://www.colorpuncture.info
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